PSYCHO-PASS(サイコパス)第11話『聖者の晩餐』
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http://syujiro2gouten.blog70.fc2.com/blog-entry-4272.html
できれば、どちらかのURLトラバでお願い申し上げます。
かろうじて、慎也からの連絡が入って位置特定に成功した事で、今まで待機状態が続いていた宜野座ら刑事課一係の面々は、二手に分かれて、ドローンと共に地下へ突入していく。
あの秀星ですら、悲痛な慎也の声を初めて聞いたと危機感を募らせてる程でして、状況は非常に切羽詰っているのが、宜野座ですらわかるくらいだった。
宜野座・秀星・弥生の3人は、地下に広がる妨害電波の発生源を特定&破壊の敢行へ。
朱と征陸は、慎也たちの捜索へ。
時間は、もうほとんど残されていないのだ―――!
慎也の方も、連絡がうまくいった事で精神的に有利にたち始めていた。
現場に到着したのは、意外にもドローン
だった。
泉宮司も「邪魔が入ったか」と楽しみの狩りに横槍が入って少しイラついたかの様な呟きを吐く。
ドローンは、すぐさま慎也の位置を特定して合流しようとするが、その前に猟用ロボ犬が立ち塞がった上に襲撃を受けてしまい横転。
でも、慎也にドミネーターを手渡すには十分でして、彼は自分のドミネーターを手にする事に成功。
そして、襲いかかる猟犬の攻撃に照準を合わせて『執行モードデストロイモード』に変形させ、アクロバティックにかわしながらドミネーターの一撃をぶっぱなす!!!
これによって、猟犬は、機械だったという痕跡がわからないくらいくらいに消失。
なんとか、泉宮司の猟犬2匹の撃破に成功……だったが、その直後、泉宮司の猟銃の弾丸が炸裂してしまい、慎也は不意を突かれ致命傷は避けられたが負傷をしてしまう。
でも、その代わりとして、泉宮司が使用している二連銃身の猟銃だと見抜く事ができました―――!
その頃、秀星は、妨害電波の発信源をなんとか発見しまして、怒りと共に即座に破壊。
これを察知した槙島は、泉宮司に連絡しまして、もうすぐ公安局の人間が来るからここら辺でタイムリミットである旨を報告する。
だが、泉宮司は、事実上の拒否を申す。
猟銃の弾丸を新たなのに込めていきながら、生身の人間であった頃に感じた“生きている”という実感を再び感じ取る事ができた旨を報告。
ここから先は、闘士として慎也に挑む事を槙島に通達しました。
それを聞いて、槙島は冷静に、泉宮司にこう告げた―――。
あなたの命の輝き、
最期まで見届けさせていただきます。
続きはこちらへ!!!
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