ジョジョの奇妙な冒険【BS11再放送版】 第1話 『侵略者ディオ』
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1868年イギリス。
ジョージ・ジョースターとメアリーを乗せた馬車が、崖から転落。
メアリーは赤ん坊を残して死亡し、ジョージも意識不明ながらもまだ生きていた。
そこに、ダリオ・ブランドーとその妻がやってくるが、妻はすぐにメアリーが赤ん坊を庇って死んだのだと理解するも、ダリオはただ、金目の物を強奪しようとするばかりの強欲を見せ付ける。
だが、ジョージはまだ生きていて意識をわずかばかり取り戻すも、ダリオが助けてくれたと全力で勘違い。
仕方なしに、ダリオは、メアリーの死と赤ん坊がまだ生きている旨を伝え、ジョージも一安心。
これにより、ジョージはダリオに恩を受けたという、過酷な運命の開演のベルが鳴り出してしまいました。
それから12年後。
ジョジョは、ジョースター家の貴族の子供として成長するも、食事のマナーとかはまだまだの子供そのもの♪
それでも、人形を強奪してそれのスカートの下の領域を見ようとする暴挙も実行寸前の男の子2人に虐められてるエリナを黙って見ずに助けに乱入する程の、紳士としての正義感を持っています。
まあ、喧嘩はからっきしレベル
ですが…。
一方、ダリルの方はといえば、自らの外道ぶりから妻に苦労をかけさせて死なせた上、因果応報の病床についてました。
無論、妻が遺した息子のディオに見捨てられ同然の扱いを受けてます。
でも、そのディオはといえば……あの父親の子供とは思えないくらいの美男とスタイルを持ち、父親よりも180度も違う頭脳明晰を誇り、数多の屈辱を受けながらも邪悪の帝王学を学んでました(・ω<)てへぺろ
やがて、自身の寿命もあとわずかだと当人の勘から、12年前の勘違いの恩から手にしたジョージからの紹介状をディオに手渡したダリルは、しばらくして因果応報の病死をしました。
そしてディオは、父親の墓に唾をかけ、ジョースター家へ赴く――!
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