ソウルイーター夕方版 第36話『放て 7人の共鳴連鎖!~破壊と創造の演奏会?~』
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ジャスティンとギリコのタイマン勝負は、撤退合図が出ても続行中だった。
しかし、ジャスティンが戦況敵に有利になるやいなや、ギリコは雪人形を大量に作って偽装し、それを利用して退却したのだった。
そして、磁気嵐の近くで見守っていたエルカの元に、無事に帰還したミズネ5姉妹が戻ってきて何かうまくいった事に安堵していましたが…???
磁気嵐の中での100年前モスキートとマカ達の戦いも終盤戦!
現状打開の為、ついにソウルのピアノが幕を開く。
弾け…弾け……弾けよぉ!
TBS系の悪魔の契約のナレータのごとく、小鬼は不敵な笑みを浮かべていた。
ソウルから放たれる狂気が仲間達に介入してしまいかなりヤバイ状態の1発勝負の魂の波長だが、マカを中心にした波長の波が同調し始めた事で解消され、さらにキッドや妖刀状態のブラック☆スターの波長も安定して成功(≧▽≦)
それは3人の連携や攻撃が遥かに強化されていて、ソウルのピアノに合わせて、ブラック☆スターやキッドの大技、そしてマカのソウルの気持ちを一身に受けた『信じる力』がこもった魔女狩り+退魔の波長が融合された≪魔人狩り≫が発動され、100年前モスキートを粉砕させる☆彡
演奏を終えたソウルも、マカ達も、制限時間を忘れたかの様に満足感たっぷりであった。
だが、モスキートは体を捨てて首だけの状態になりながらもブリュー持参で逃亡してしまった上、追撃をしようにも制限時間も間近になってしまい、追撃を断念。
そして、助けに来たオックスとキリクに支えられて磁気の中から脱出するマカ達であった…。
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